しのぶ病院で行う顕微鏡システムを用いた腰椎間板ヘルニア切除術は、18mmという非常に小さな切開で行う最少侵襲法なので、術後の痛みが少なく、早期社会復帰が可能となり、さらに切開痕がほとんど目立たず美容面においても非常に有用です。また、拡大された鮮明な画像を見ながら操作するので安全にヘルニア切除を行うことができます。