●腰痛
●下肢痛
●下肢のしびれ・冷感
このような症状でお悩みの方は…
このような症状がある方は、年代によっても異なりますが、若年・中年の場合「腰椎椎間板ヘルニア」が疑われます。
特に次のような症状の方は一度診察を受けることをお勧めいたします。
●腰痛・下肢痛のため同じ姿勢が苦痛で保てない。 ●日常生活に支障があるが我慢している。 |
当院での診断、治療について紹介いたします。
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◆MRIとは◆
従来の診断装置(レントゲン・CTスキャン)とは異なり、X線ではなく磁石の力によって体の中の器官や構造を自由な断面で画像化します。したがって、脊髄や関節の検査方法としては、最も優れているといえます。
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急性期の治療に加えて、骨盤牽引・温熱療法・運動療法、その他ヘルニアで圧迫されている神経を直接ブロックしたり、ヘルニアに炎症を抑える薬剤を注入する療法があります。
骨盤牽引
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温熱療法
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運動療法
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症状の改善
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(しのぶ病院は、田島整形外科より車で10分程度、送迎も行っております)
患者さんの疾病や症状により保存的療法又は観血的療法となります。
一応入院期間は3週~2ヶ月位となります。
<日常生活での注意>
外来にて詳しい指導、パンフレットの配布を行っております